大正蔵について

大正蔵とは

大正蔵とは

時を超え、心酔わす空間へ。かつて多くの蔵人が丹精込めて酒を醸した由緒ある酒蔵。その91年という時間の流れに今、新しい息吹を吹きが吹き込まれました。人々を心地よく酔わせるという酒蔵の魂はそのままに。

大正蔵見取り図はこちら

「大正蔵」改修にあたって

「大正蔵」改修にあたって

若鶴酒造の創業は、文久2年(1862年)であり、昨年(2012年)創業150周年を迎えました。この記念行事として、当社で一番古く、大正11年に建てられた『大正蔵』の改修に取り組み、この度完成いたしました。

土蔵造りの外観と、大屋根下部に連続する登り梁の迫力を生かし、さらに永く使い続けることができる空間に改修することで、酒造りの精神を次世代に継承し、時間軸の中で生きる喜びを実感できる建築に再生することが設計のコンセプトです。ぜひ一度お立ち寄りください。

若鶴酒造株式会社
代表取締役社長 串田 茂

大正蔵アーカイブ

大正蔵アーカイブ

越後杜氏による酒造りが行われていた大正蔵。
漆喰の壁、瓦葺きの屋根、煉瓦造りの煙突跡など、そのひとつひとつに人々の絶賛を浴びた銘酒「若鶴」の歴史が刻まれています。

大正11年 大正蔵建築

文久2年に創業して以来、米騒動や第1次世界大戦などの経済混乱を乗り越え設備拡張を敢行し、需要に対応するため大正11年に大正蔵を建築。生産力を上げ、名実ともに北陸第一の酒造会社に。

昭和元~20年代期

昭和2年、昭和金融大恐慌から始まった不況のさなか、巨費を投じて地下伏流水の汲み上げ装置を完備し品質向上を行う。景気の回復と共に樺太方面にも販路を拡大し、業績も酒の生産量も増加。

昭和30~60年代

昭和27年第1回全国清酒品評会で優等賞に輝いて以降、各種品評会で受賞を重ねる。昭和34年には南部杜氏の昭和蔵を新設。2つの蔵が競作した芳醇な酒が評判を呼び、需要がさらに拡大。

平成元年~

歴史的建造物として注目を集めるようになり、平成22年富山県教育委員会によって「とやまの近代歴史遺産百選」に選定。さらに、平成23年砺波市教育委員会より「砺波市ふるさと文化財」に登録された。

平成25年 新生 若鶴大正蔵

若鶴酒造創業150周年と北陸コカ・コーラボトリング株式会社の創立50周年の記念事業として、人が集い、語らい、心ふるわせる空間へとリノベーション。
大正蔵の新たな歴史が始まった。

若鶴大正蔵 建設概要

木造切妻造桟瓦葺で、西面の土蔵造り、南面の漆喰大壁、東面のさしかけ造りが特徴。木造トラス構造により、柱の少ない大空間を実現。建築面積は794.16m2(約240坪)。

  • 平成22年3月24日 「とやまの近代歴史遺産百選」選定
  • 平成23年1月26日 「砺波市ふるさと文化財」登録
  • 大正蔵
  • 大正蔵

若鶴大正蔵 見学について

大正蔵見学 若鶴酒造 大正蔵
〒939-1308 富山県砺波市三郎丸208 Googleマップはこちら
見学時間 ❶ 10:00
❷ 13:30
❸ 15:15
完全入替制(定員60名)
所要時間 約40分
休蔵日 日曜、年末年始など
入場料 見学無料
見学内容 ● 概要説明
● 大正蔵について
● 若鶴のあゆみ(DVD上映)
● 試飲
 ※お車・バイク等を運転の方、未成年の方は試飲はできません。
  また、試飲をされる場合は、公共交通機関をご利用ください。
駐車場 普通車15台
 ※大型バスに関しては、事前にご相談ください。
お申し込み 完全電話予約制
予約受付センターへお問い合わせください。
予約人数 1名様~60名様
 ※61名様以上の場合や施設をご利用されたい方はご相談ください。

■月~金曜日に見学希望のお客様
ご予約は3ヶ月前より2日前までに予約受付センターへお問い合わせください。

■土曜日見学希望のお客様へ
ご予約は3ヶ月前より1週間前(前週の金曜日)までに
予約受付センターへお問い合わせください。


予約受付センター
TEL:0763-37-8159
FAX:0763-37-8110

受付時間 月曜日~金曜日 9:30~17:00
お願い

・車椅子にて見学ご希望の際は、申し込み時にお知らせください。
・ご見学当日は、ご案内時間の開始10分前までに大正蔵入口へお越しください。

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